「得意の魔球を投げ込むだけよ」
サウスポー
ピンク・レディー(1978-)
作詞阿久悠、作曲都倉俊一。ピンク・レディーの7枚目のシングル曲として1978年3月25日に発売。
野球を題材にしながらも、キャッチーなメロディが人気を呼び現在も高校野球の応援歌などに使われる時代を超えた名曲。
歌詞のサウスポーの元ネタは技巧派左腕の永射保(当時クラウンライター)という説が有力である。
査定について
というわけで永射保要素強めでお送りします。
アンダースロー・・・今でこそ永射はサイドスロー扱いされますが、当時はアンダースローで通されていたこともあり、振り付けと時代柄をリスペクトして。まぁサイドに近いフォーム選んだからゆるして。
対左A・主砲キラー・・・ここは永射なら左キラーなんですが、歌詞は「背番号1のすごいやつ」をどうやって倒すかを重視してるのでこのような形に。
ピンチB・・・ベンチのサインは敬遠だけど 逃げは嫌だわ
キレ○・奪三振・・・きりきり舞いよ きりきり舞いよ
魔球ハリケーン・・・
中日キラー・・・お前が打たなきゃ誰が打つ
お前・・・?
パワナンバー 13200 90815 88011
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