「可能性の塊」
ナックル版
村西 哲幸(むらにし てつゆき)
横浜ベイスターズ(2000-2006)
コントロールとナックルボールが評価され横浜に入団するも、フォームの問題もあり故障が続く。
そこでサイドスローに転向すると内角を突くピッチングを合致しプロ初登板を記録。そこからさらに殻を破れるかと思わせたが…
晩年にはさらにアンダースローに転向。可能性を追い続ける姿と首脳陣の迷走が一部ファンから話題に。
現在は地元滋賀のリトルシニアチーム「湖東リトルシニア」の監督。
査定について
ナックル版
球持ち○・・・ボールを強く押し込むようなアーム投法。
負け運・・・春夏連続甲子園出場も春は比嘉公也(沖縄尚学)、夏は正田樹(桐生第一)に打線が零封され、ついた二つ名が「悲運のエース」。またプロでも投球テンポに起因するのか失点数と自責点数に大きな開きがある。
コントロール・・・2004年イースタン最多死球。当時のファン曰く下手したら平本学より怖かったらしい。
3パターンも作るのは唯一です。たぶん。
パワナンバー 13100 50993 54798(ナックル版)
13000 70993 54807(サイドスロー版)
13100 60963 54816(アンダースロー版)
画像ファイル
(ナックル版)
(サイドスロー版)
(アンダースロー版)
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