「カムバックに賭ける男」
並木 雄二(なみき ゆうじ)
東京セネタース(1973-1979,1986-1987)
柳沢きみおによる野球漫画「男の自画像」の主人公。魔球ナックルボールを引っさげプロ復活を目指す。
カミソリシュートを武器に73年に13勝をマークするも、その後肘を痛め引退しサラリーマンとして生活。
しかし元女房役の一言がきっかけで野球熱が再燃。36歳ながらカムバックを目指すことを決意する。
思惑と欲望渦巻く男の浪漫の世界へ――。
査定について
球速・・・130キロ代前半しか出ないと作中で明言。
変化球・・・ナックル・「人をバカにしたような」チェンジアップ・スライダー。作者は意識してるのか知らんけどインスラ使ってる野球漫画って結構レアですよね。
対ピンチB・・・超劇場型。
四球・・・コントロール良い設定のはずだがピンチを演出するためか滅茶苦茶四球を出す。
根性○・・・作中エピソードから。
シュート回転・・・そらもうアレよ。書くとネタバレになる。
不倫した選手を作ってたら裏で不倫トークが始まりました
— ごえんだま (@_goendama_) 2020年10月3日
やっぱりリアルって怖いね(???)
パワナンバー 13400 20906 07791
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