「突き刺す強肩」
二俣 翔一(ふたまた しょういち)
広島東洋カープ(2021-)
高校時代はトップクラスの強肩が評価された内野手。
捕手として入団もパンチ力のある打撃と強肩を活かすために三塁へコンバート。
投手経験もある肩を活かしたスローイングに50m6秒2の俊足、球際の強さも成長し期待の三塁手として支配下を狙う。
2022年はキャンプ一軍帯同もケガで惜しくもチャンスを逃す。
査定について
ケガE・・・大怪我しているわけではないが今年は小さなケガでちょいちょいいなくなりがち
アウトコースヒッター・・・外角低めに強いツボを持つ
三振・・・三振率.268(2022) .210(2021) 特に最近は三振の多さが課題
積極打法・・・四球はあまり選ばないタイプ
パワナンバー 12000 50520 01127
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