【パワプロ2022・再現】丸山翔大（ヤクルト・育成選手）

「ロマンハイタワー」

丸山翔大（まるやましょうた）

東京ヤクルトスワローズ(2021-)

193cmの長身から投げ下ろす速球が自慢の右腕。

元々は就職予定だったが土壇場でひるがえり内定を辞退してまでプロ志望を提出したという異色の経緯の持ち主。

入団時は140km/h後半、持ち球はフォークのみという投手だったが、プロの指導を受けめきめき成長。球速は150km/hを超え、先発としても試合を作れるようになってきた。あと身長も伸びたらしい

ドラフト指名選手の野球人生は十人十色ですが、とくに数奇な人生を歩む選手をご紹介します。野球を引退して大手企業に就職するはずだった192センチ右腕が、なぜかドラフト指名を受けた話を書きました。

就職内定から一転プロ志望届け。ヤクルト育成４位の心はナゼ変わったか https://t.co/TkwVWazyZ8
— 菊地選手 (@kikuchiplayer) 2020年11月2日