※8.30 支配下登録されました。背番号95
「守備型捕手の心得」
植田 将太(うえだ しょうた)
慶應義塾→慶大→千葉ロッテマリーンズ(2020-)
大学時代は郡司裕也の控え捕手。慶大出身としては初の育成選手となる。
その郡司も認める捕手技術と、強肩を武器に守備型捕手として万全の地位を目指す。
TJ手術の怪我も癒え2021年はさらに出場試合数を増やせるか。
査定について
捕球・・・強化が難しかったので素直に盛りました
ホーム死守・・・ブロッキング技術にも定評あり……ってブロッキングはそういう意味じゃねえよ(ワンバンのボールを体で止める技術のこと)
一番目立っていたのは、育成2位の #植田将太 捕手(慶大)。一人だけ半袖で登場。自身の顔写真入りのコアラのマーチを持ち「すごく写りがいい。商品化すればすぐ売れると思う」。「もし1億円を稼いだら」の質問で、車や家がほしいなどと他の選手が言う中、「大きいお風呂を作りたい」。 #chibalotte pic.twitter.com/V9utSPkezY
— 朝日新聞ロッテ担当 (@asahichibalotte) 2019年12月9日
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パワナンバー 13900 61304 67844
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公式査定風版
パワナンバー 13700 91384 68119
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