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【パワプロ2022・再現】WBCオーストラリア代表チーム


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緑のオーストラリアカラーでお馴染み、野球が盛んな南の大陸。

近年の成績から格下と思われがちだが、試合のスコア自体は接戦だったりアテネ五輪の一件もあったりと意外と侮れない国。

アジア圏とは交通の便が良く、その縁あって日本でプレイ経験のある選手も多い。

22年末の強化試合では日本に大敗。さらに戦力の柱として注目されていたメジャーリーガー・リアム・ヘンドリックス(ホワイトソックス)やプロスペクトのカーティス・ミード(レイズ傘下)が出場辞退とかなり苦しいチーム事情に。

それでも好調の国内組や海外組を軸にきっちりと1次ラウンドを勝ち越し、大会初の1次ラウンド突破を果たした。 あとケネリーの娘が話題になった レッツゴージョージ

監督は元中日のディンゴ

更新履歴

10/14 強化試合仕様公開 細部が分からないため29日以降にできれば更新予定

10/29 代替選手に対応

11/9 一部選手表記変更・走塁コーチ対応・第一戦スタメン仕様に変更

2/23 最終メンバー仕様に更新

2/26 シミュレーション動画公開

3/1 大会用ユニフォーム仕様に修正

3/13 アサートン離脱、ウィン招集対応、ユニフォーム一部修正、日本戦オーダーに変更(ローテーションはまだ不明な点があるため配置学未対応)

4/15 起用法・配置を完全版に、ランナーコーチが変更されていたので修正、2023版アップロード

監督・コーチ

監督  デービッド・ニルソン

投手C ジム・ベネット

一塁C マイケル・コリンズ

三塁C アンドリュー・グラハム

選手一覧

ジャック・オローリン 勝利への貢献力

カイル・グロゴスキー ニュージーランドのエース

スティーブン・ケント ハマの煌めきを体験

ウィル・シェリフ カーブプロスペクト

サム・ホランド 右のサイドハンド

ジョン・ケネディ 元BC栃木の巨人

ダニエル・マクグラス 変則左腕

ミッチ・ニューンボーン 期待の新人王

ワーウィック・サーポルト ムービングの魔術師

ルーク・ウィルキンス 万能マルチ

ブレイク・タウンゼント スラーブの使い手

リアム・ドーラン 期待の豪腕

トッド・バンスティーンセル 頼れるリリーフエース

ジョシュ・ガイヤー 力の経験値

コーエン・ウィン 勝利の後援者

ロビー・パーキンス 頼れる強肩

アレックス・ホール パンチ力の星

ライアン・バタグリア 元BC石川所属

ジェイク・ボウイー スラッガーボーイ

リクソン・ウィングローブ ブンブン丸

ダリル・ジョージ 元オリ育成のMVP

ロビー・グレンディニング 頼れるユーティリティ

ローガン・ウェード ここぞの集中力

リアム・スペンス 期待の貴公子

ジャリッド・デール 鷹スカウトも注目

ティム・ケネリー 頼れるベテラン

アーロン・ホワイトフィールド 今期メジャー5試合出場

ウルリヒ・ボジャルスキ 南アフリカの刺客

アンドリュー・キャンベル 質の高い走攻守

ジョーダン・マカードル 期待のロマン砲

出場辞退選手

リアム・ヘンドリックス 2021年MLBセーブ王 ※本選出場辞退

ティム・アサートン 心身とも頼れるエース ※一身上の理由につき代表離脱

強化試合出場組

ジョシュ・トルス 元BC新潟のノーヒッター

キャメロン・ギブンス ウナる速球派

クリス・バーク 万能捕手外野手

ダーモット・フリッチ ブロンドクラッチ

ジェーコブ・ユーニス 万能ユーティリティ

ソロモン・マグワイア 豪州のマグワイア

ジョシュ・ヘンドリクソン 若き速球左腕 ※出場辞退

シミュレーション動画

www.youtube.com

 

 

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