パワナンバー 22100 40080 58011
日本野球におけるアジア最大のライバル。ただし近年は韓国代表があまりにも国際試合で"ふがいない"ため、何かと盛り上げたがる日本メディアと比べると若干及び腰な韓国メディアの姿勢がみられる。
注目はやはり二遊間。代表初となる韓国系アメリカ人でゴールドグラブ賞受賞者のトミー・エドマン(カージナルス)、同じくゴールドグラブ賞受賞候補にまで成長した金河成(キム・ハソン、パドレス)のメジャーリーガー二遊間は代表チームの中でも屈指。これに加えメジャー挑戦を発表した李政厚(イ・ジョンフ、KBOキウム)、守備職人朴海旻(パク・ヘミン、KBOLG)、韓国最高峰捕手梁義智(ヤン・ウィジ、KBO斗山)とセンターラインはなかなかの固さを誇る。
打線もメジャー経験者の朴炳鎬(パク・ビョンホ、KBOKT)に金賢洙(キム・ヒョンス、KBOLG)、国内通算最多本塁打崔廷(チェ・ジョン、KBOSSG)、若き天才打者姜白虎(カン・ベクホ、KBOKT)と数は揃う。
課題は投手陣。国内最高峰投手と言われる160km/h右腕安佑鎮(アン・ウジン、KBOキウム)は過去の不祥事の影響で招集できず。ベテラン二枚看板の金廣鉉(キム・グァンヒョン、KBOSSG)、梁玹種(ヤン・ヒョンジョン、KBO起亜)が頼りだが、逆に言うとこの二人を超える投手が10年近く出きていないという問題がある。幸いリリーフには好投手が揃うため、短いイニングで細かく継投すれば試合を作っていくことは十二分に可能だが・・・。
代表チームカラーも青から紺へと変更し心機一転で挑んだ今大会だったが、やはり投手陣の影響が響き2勝するのが精いっぱい。1次ラウンド敗退で幕を閉じた。
更新履歴
1/30 制作
2/6 チェ・ジマン辞退、チェ・ジフン招集対応
2/8 対戦シミュレーション動画公開
2/18 エドマン、チェ・ジフンの背番号対応
3/15 起用法を最新仕様に変更
4/13 2023版アップロード
監督・コーチ
監督 李 強喆(イ・ガンチョル)
投手C 鄭 現旭(チョン・ヒョンウク)
一塁C 金 敏浩(キム・ミンホ)
三塁C 金 敏宰(キム・ミンジェ)
選手一覧
高 永表(コ・ヨンピョ) 打たせて取るサイドハンド
金 廣鉉(キム・グァンヒョン) ベテラン日本キラー
具 昌模(ク・チャンモ) ガラスのサウスポー
元 兌仁(ウォン・テイン) 総合的本格派
鄭 哲元(チョン・チョルウォン) 9人目の野手
梁 玹種(ヤン・ヒョンジョン) ベテラン眼鏡左腕
郭 彬(クァク・ピン) 韓国の大谷翔平
金 允植(キム・ユンシク) 魅惑のチェンジアップ
朴 世雄(パク・セウン) ゴーグルヒーロー
蘇 珩準(ソ・ヒョンジュン) 若きツーシーマー
李 義理(イ・ウィリ) 球威十分サウスポー🍌
金 元中(キム・ウォンジュン) 変化球も性格もキレっぽい
鄭 又榮(チョン・ウヨン) うねり散らすナチュナルシンカー
李 庸燦(イ・ヨンチャン) シンカーフォーク
高 祐錫(コ・ウソク) 期待のクローザー
梁 義智(ヤン・ウィジ) 韓国最強捕手
李 知榮(イ・ジヨン) 支えるベテラン捕手
朴 炳鎬(パク・ビョンホ) 衰えぬ打棒
崔 廷(チェ・ジョン) 国内を代表する大砲、世界の死球王
金 河成(キム・ハソン) 世界も認めるアジア最高峰内野手
呉 智煥(オ・ジファン) 国内最高峰内野手
姜 白虎(カン・ベクホ) 若き天才打者
金 慧成(キム・ヘソン) 俊足ユーティリティ
李 政厚(イ・ジョンフ) 李鍾範Jr、韓国のイチロー
羅 成範(ナ・ソンボム) 韓国の柳田
朴 健祐(パク・コンウ) 5ツールヒットメーカー
崔 知訓(チェ・ジフン) 若き守備職人
朴 海旻(パク・ヘミン) スピード守備職人
出場辞退選手
崔 志萬(チェ・ジマン) 韓国の筒香、現役メジャーリーガー ※出場辞退
シミュレーション動画
おまけ(応援歌集)
ヤン・ウィジ
イ・ジヨン
パク・ビョンホ
チェ・ジョン
キム・ハソン
オ・ジファン
カン・ベクホ
エドマン(ピレラ)
キム・ヘソン
イ・ジョンフ
ナ・ソンボム
ウォーウォー♪└(^ω^ )┐ ♪┌( ^ω^)┘NC パッコヌー♪(パク・コンウ)
チェ・ジフン
キム・ヒョンス
パク・ヘミン
チェ・ジマン(サムスン イ・ハクジュ)
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