パワナンバー 21600 40070 29432
日本・韓国と共にアジア三強の一角、野球熱の熱い島国。
注目されていた古林睿煬(グーリン・ルェヤン)との対決は故障もありお預け。それでも台湾のスラッガー吉力吉撈・鞏冠(ジリジラオ・ゴングァン)、台湾の守備職人江坤宇(ジャン・クンユー)、期待のスラッガー林安可(リン・アンクゥ)といった台湾主力選手たちの対決がようやく実現する。
さらに海外から林昱珉(リン・ユーミン/ダイヤモンドバックス傘下)、林家正(リン・ジャージェン/ダイヤモンドバックス傘下)の2選手が参戦。陳冠宇(チェン・グァンユウ/元ロッテ)、張奕(ジャン・イー/元オリックス)、郭俊麟(クォ・ジュンリン/元西武)といったNPBファンに懐かしい面々も。
更新履歴
10/11 作成 コーチ陣およびその背番号は仮設定
10/31 代替選手に対応
11/12 走塁コーチ対応
11/13 CTユニ仕様に変更
11/16 オリジナルシナリオ追加
11/24 オリジナルシナリオ2・オリジナルシナリオ3追加
監督・コーチ
監督 曾 豪駒(ツェン・ハオジュ)
投手C 林 岳平(リン・イエピン)
一塁C 張 建銘(ジャン・ジェンミン)
三塁C 陳 江和(チン・ジャンホ)
選手一覧
林 昱珉(リン・ユーミン) 魔球螺旋球
郭 俊麟(クォ・ジュンリン) 獅子魂
黃 子鵬(ファン・ズーポン) 独特のリリースポイント
江 國豪(ジャン・グォハオ) パラシュートチェンジ
陳 柏清(チェン・ブォチーン) 力の左腕
林 凱威(リン・カイウェイ) 威力十分のスライダー
陳 冠宇(チェン・グァンユウ) チェンチェン大丈夫
莊 昕諺(ジュアン・シンイェン) 高スピンカーブ
黄 恩賜(ファン・エンスー) 制球安定力
張 奕(ジャン・イー) 前回大会ベストナイン
呉 俊偉(ウー・チュンウェイ) 押し込むストレート
陳 冠偉(チェン・グァンウェイ) 落差抜群のフォーク
戴 培峰(ダイ・ペイフォン) 若き女房役
林 家正(リン・ジャージェン) 海外経験力
李 凱威(リ・カイウェイ) スピードの素質
潘 傑楷(パン・ジェカイ) 力強い巧打
江 坤宇(ジャン・クンユー) 守備で魅せるスター
張 政禹(ジャン・ジェンユ) キメるファインプレー
朱 育賢(ジュウ・ユィシェン) 天性の強打者
林 立(リン・リー) 台湾の山田哲人
岳 東華(ユエ・ドンファ) ユーティリティセンス
林 安可(リン・アンクゥ) クラッチバズーカ
邱 智呈(チウ・ジーチェン) 天性の切り込み隊長
陳 晨威(チェン・チェンウェイ) 台湾の周東
出場辞退
古林 睿煬(グーリン・ルェヤン) 台湾の火球男 ※出場辞退
潘 文輝(パン・ウェンフイ) 台湾の100マイラー ※出場辞退
邱 浩鈞(チウ・ハオジュン) マジカルストレート ※出場辞退
オリジナルシナリオ
一戦目
パワナンバー 31300 60040 17268
二戦目
パワナンバー 31900 70050 17715
三戦目(決勝)
パワナンバー 31700 10010 17797
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