

※NGワード要修正
トム・??ロック→トム・デブロック
フロラヌス 背ネーム:PAWAPURO→FLORANUS
ハンティントン 背ネーム:PAWAPURO→HUNTINGTON
セラサ 背ネーム:PAWAPURO→SELASSA
パワナンバー 21400 30010 49364
今ではすっかり欧州の強国のイメージが付いた王国。日本との対戦は2017年のWBC以来。
日本ではバレンティンの出身、キュラソーの国としてもお馴染み。そのイメージ通り、ベネズエラの近くにあるキュラソーやアルバからの選手で構成されることが多い。
一方で今回は強化試合ということもあり、特に若手投手を中心に本土出身の選手が13名参加。*1高齢気味な代表選手の世代交代を図りたい。
ヤンキースで活躍し、プレミア12ベストナインにも輝いたディディ・グレゴリウスも参戦。試合に華を添える。
更新履歴
3/5 16:00 作成
23:30 オリジナルシナリオ1追加
3/6 オリジナルシナリオ2追加
監督・コーチ
監督 エフェルト=ヤン・オーエン[エバートヤン・トフーン]
投手C ニッキー・ストフベルゲン[ニック・ストイフバーゲン]
三塁C ベンジャミン・テイセン
選手一覧
ケビン・ケリー
キレのあるカーブ
ラース・ハイヤー
オランダの精密機械
トム・デブロック
高出力の鬼
フアン・カルロス・スルバラン
切れ味のカーブ
フランクリン・ファンフルプ
元くふうハヤテ
ウェンデル・フロラヌス
投げっぷり○
ライアン・ハンティントン
左の便利屋
アーロン・デフロート
期待の逸材
エリック・メンデス
切れ味のスライダー
ピム・ファイフビンケル
転向間もない変則サイド
スコット・プリンス
プリンス候補
コーエン・ポステルマンス
若手技巧派
シャイロン・マルティス
高い経験力
ユルディオン・マルティー
俊足捕手
ヤイル・ファンボルキュロ
スリナム系捕手
ドウェーン・ケンプ
持ち味の一撃
ドノバン・アントニア
若手ジョーカー
ウジェーン・ヘルデル
強力な一撃
デソーン・クロース
シュアな打撃
ジュニア・マルティナ
ポテンシャルパワー
ディディ・グレゴリアス
ヤンキース遊撃手シーズン最多本塁打
シェライベン・ニュートン
高パワーの発見
ジュレミ・プロファー
プロファー弟
デラノ・セラサ
元欧州代表
ステイン・ファンデルメール
オランダの守備職人
レイパトリック・ディダー
スピードライセンス
ジアンディド・トロンプ
トロンプ弟
リュシェンテン・トムシャンセン
シュアな三拍子
・・・オランダ本土
・・・キュラソー
・・・アルバ
・・・シント・マールテン
オリジナルシナリオ
一戦目

パワナンバー 31400 90050 23186
二戦目

パワナンバー 31100 30090 23224
他の作成選手はこちら
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*1:親が移民してきたタイプの選手も多いため純粋に白人黒人混合チームというわけでもないのではあるが
