
「64年継投ノーヒットワンラン、リリーフの心意気」
近鉄時代


阪神時代

山本 重政(やまもと しげまさ)
近鉄バファローズ(1962-1969)→阪神タイガース(1970-1977)
タフネスさが魅力の剛球投手。
近鉄時代は名前の通り重いストレート、大きなカーブを武器に先発・中継ぎフル回転で活躍。3年目の64年は63試合登板し21試合に先発、自己最多の12勝を記録。5月13日には牧野伸からの継投でノーヒットワンランという珍しい記録を達成した。
その後はリリーフに転向、66年にはロングリリーフなどで投げまくり57試合で195イニングという先発投手並みのイニングを投げ、この年記録した救援で13敗という記録は日本記録になっている。(シーズントータルは19敗)
その後阪神に移籍すると投球スタイルを変え、二種類のカーブをコントロール良く操り打たせて取る技巧派タイプに転向。左の和行、右の重政の山本コンビとして70年代阪神のリリーフ陣を担った。
こちらでも時にはロングリリーフを任されるタフネスっぷりは健在だったが、時代に珍しく本人は先発よりも中継ぎにこだわったそうな。
査定について
リリース○・・・投げる腕のフォームは綺麗だったらしい
一発(近鉄)・・・62年に野村克也にパリーグ記録を更新する44号を献上。さらに翌63年にまたしても野村克也に当時のシーズン記録を更新する52号を献上したという逸話を持つ。
負け運(近鉄)・・・救援でのシーズン最多敗戦記録から

11300 00952 19726(近鉄)
11900 70982 19811(阪神)
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