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【パワプロ2022・再現】スティーブン・クワン(日本代表)

「永不三振的男」

ティーブン・ロバート・クワン(Steven Robert Kwan)

 

ガーディアンズで今年メジャーデビューを果たした外野手。

デビューから116球連続空振りなしのメジャー記録を作るなど「三振しない男」として定着。守備でも広い守備範囲でゴールデングラブ賞に輝いた。

どんなコースでもはじき返す苦手コースが無いミートの天才。それでいてボール球は見極める出塁率の高い選手。

父方に中国系、母方に日本系のルーツを持つ。母が山形生まれでWBCのルールを満たすとして日本代表招集が報じられた。*1 なお実は以前から父方の中国代表としての出場の噂も存在する。

査定について

能力だけ見るとセンターに置きたくなる・・・

打撃は数字だけ見るとちょっと青木と似てる(2022クワン .298 6本 2013青木 .288 8本)

パワー・・・メジャーでもかなり非力なタイプ…と言われているがそもそも日本人で6本も打てたら(ついでに三塁打7本)それなりにパワーある方だろ!いい加減にしろ!

肩力・・・???「左投げの外野手は大体肩弱いからなおーん(ARM-3.4)」 送球技術でそこそこ補殺はするので送球C

対左E・・・右.303 左.285

アベレージヒッター・・・さすがにまだ早い

窮地○・・・三振しないのが代名詞なので代わりに付けようかと思ったが2ストライク打率そんな高くなかった

初球○固め打ち・・・結局いつものセットになりました(´⊡ܫ⊡`)

流し打ち・・・外野安打割合 左35% 中33% 右32% レフトとショートの間にうまく落とすというのがよく見られる

対ストレート○・・・直球.317 変化球.271

満塁男・・・満塁打率.455(11-8)

 

 

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*1:ただしこの「母が山形生まれ」に関しては情報不明瞭。(もしそうだったらもっと前から言われてるはずなので) 「呼んどいて実は資格ありませんでした」はたまによくあるらしいので、日系メジャーリーガーの招集は初となる侍ジャパンにトラブルが無ければいいのだが。