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【パワプロ2022・再現】WBCパナマ代表チーム

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ペレイラ 背ネーム:PAWAPURO→PEREIRA


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予選を勝ち抜き3大会ぶり3度目の出場を果たした中米の国。野球が強そうなイメージがあるが実はWBC本選未勝利。過去の予選でもコロンビアやブラジルに惜敗するなどイメージと比べると案外な印象を受ける。

強そうなイメージの正体はやはり人材の豊富さ。MLB通算最多セーブ記録を持つ伝説のマリアノ・リベラを筆頭に、日本でもオグリビー、オバンドーズレータセギノールと強力な長距離砲の出身のイメージが強い。

そんなパナマだが実は一番多いのはラインドライブ系のユーティリティタイプ。つまりはマシーアスチームとしては確実に守りつつ大技と小技で一点を取りに行くしたたかな野球を見せてくる。

むしろ投手がえげつなく3Aどころかメジャー経験者までズラリ。予選チームの中心投手クラスがゴロゴロいる時点で予選メンバーの中では頭一つ抜けており、順当に無敗で予選を勝ち上がった。

予選突破後はメジャーリーガー四名を招集。本選では実力が拮抗するプールAで大会初勝利を含む2勝を記録。チャイニーズタイペイ戦では予想外に打撃の強さを見せるなどするも、キューバ戦での大量失点が響き一次ラウンド敗退。

更新履歴

11/27 予選チーム作成

12/1 本選出場予定組追加

7/22 本選チーム完成

監督・コーチ

監督  ルイス・オルティス

投手C エンリケ・ブルゴスSr.

一塁C イポリト・オルティス

三塁C ビセンテガリバルド

選手一覧

ウンベルト・メヒア 多彩な速球派

ハイメ・バリア 聖なるバリア

アンディ・オテロ 台湾で活躍中

ハロルド・アラウス 緩急の使い手

アルベルト・バルドナード 高出力左腕

セベリーノ・ゴンザレス 高いコントロール

ランドール・デルガド メジャー通算271試合登板

マット・ハーディ パナマアメリカ人

ウィルフレッド・ペレイラ 天性のチェンジアップ

アルベルト・ゲレーロ シンキングストーム

デービス・ロメロ 06WBCパナマ代表メンバー

ハメス・ゴンザレス 巨漢サウスポー

ジャスティン・ローレンス 100マイルサイド

ハビー・ゲラ 元野手の100マイラー

カルロス・サンチェス 信頼性の捕手

ペドロ・アギラール セクシースタイル

エラスモ・カバジェロ 国内リーグ三冠王

クリスチャン・ベタンコート メジャー屈指の超強肩

ヘラルド・チン イケメン経験値

ジョナサン・アラウス メジャー通算68試合出場のユーティリティ

ルーベン・テハダ 元メッツの正遊撃手

ジョシュワン・ライト ミートの反応力

アレン・コルドバ 17年メジャー100試合出場

ホセ・カバジェロ 俊足ユーティリティ

ホセ・ラモス 破壊力のプロスペクト

ルイス・カスティーヨ ルイス・カスティーヨじゃない方

ロドリゴ・オロスコJr. 親子二代で代表選手

ジョニー・サントス 恵まれたパンチ力

ヤディエル・サンタマリア 国際試合経験力

エドガー・ムニョス スピードユーティリティ

予選のみ出場

アリエル・フラード ムービングスターター

エンリケ・ブルゴスJr. 親子二代メジャーリーガー

カルロス・ルナ 低めへの生命線

ルイス・ラモス 技巧派左腕

L.J. ジョーンズ 得点圏での頼もしさ

出場辞退

ヨハン・カマルゴ 弾丸ショット ※出場辞退

 

 

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