パワナンバー 23500 00060 38028
近代アジア野球における因縁のライバル国。
野手は実績組に加えプレミア12でも代表入りした注目の若手二人がさらなる成長を果たしスタメン入り。一方投手陣はかつての二枚看板がおらず、世代交代の波を大きく予感させる。
日本と同じくプロリーグを止めてまで行う戦いで今度こそ雪辱を果たす。
監督・コーチ
監督 金卿文(キム・ギョンムン)
投手C 崔一彦(チェ・イロン)
一塁C 李鍾烈(イ・ジョンヨル)
三塁C 金鍾国(キム・ジョングク)
選手一覧
元兌仁(ウォン・テイン) 緩急自在の若き主力
高永表(コ・ヨンピョ) 制球力高い技巧派サイド
李義理(イ・ウィリ) 将来有望な速球派高卒新人左腕
金民宇(キム・ミンウ) 鋭さ増すフォークボール
曺尙佑(チョ・サンウ) 実績十分の中継ぎエース
高佑錫(コ・ウソク) 高速ストレート
崔源峻(チェ・ウォンジュン) 成長著しい技巧派サイド
朴世雄(パク・セウン) メガネがトレードマークの若手
金晉旭(キム・ジンウク) パワーピッチが光る高卒新人左腕
車雨燦(チャ・ウチャン) 場所を選ばないマルチ左腕
呉昇桓(オ・スンファン) レジェンド石直球
梁義智(ヤン・ウィジ) 攻守の大黒柱
姜珉鎬(カン・ミンホ) 実績あるベテラン捕手
呉在一(オ・ジェイル) 恐怖の一発長打
崔周煥(チェ・ジュファン) 集中力光るセカンド
黄載鈞(ファン・ジェギュン) 唐突な二塁手起用
許敬民(ホ・ギョンミン) ライン際の名手
呉智煥(オ・ジファン) 至高の守備範囲
姜白虎(カン・ベッコ) 韓国最強天才打者
金慧成(キム・ヘソン) スピード性のユーティリティ
李政厚(イ・ジョンフ) ヒットメーカーの李鍾範Jr
朴健祐(パク・コンウ) ハイレベルな三拍子
朴海旻(パク・ヘミン) 驚異的俊足と守備範囲
金賢洙(キム・ヒョンス) 信頼と実績の愛国心打法
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