「キューバのハーパー」
ラサロ・ロベルシー・アルメンテロス・アランゴ(Lázaro Robersy Armenteros Arango)
アスレチックス傘下
パワーとスピードを兼ね備えたロマン砲。別名「三振の申し子」。
当たれば場外確定のパワーに二桁盗塁を記録する足と素材は申し分ないのだが、それを台無しにするほどコンタクト率が悪い。
2019年に1Aで227三振というとんでもない三振数を記録すると、以後安定して三振率40%*1を記録。出塁率と数字が逆になればいいのだが・・・。
今回の代表候補入りを機になんとかアピールしたいところ。
査定について
2021「アスレチック傘下の期待のプロスペクト!?そいつはすごいな!」
2024「アスレチックス?あっ(察し)」
なぜなのか ちなみにアレンもアスレチックス打線の中ですらスタメンになかなか入れない打撃で察していただきたい
パワナンバー 11900 70422 41943
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*1:20%くらいでちょっと多いなってくらい。今年の村上が36%、200三振のブライアントが41%。