「新人最多二塁打記録保持者」
笠原 和夫(かさはら かずお)
南海ホークス(1948-1953)→高橋ユニオンズ(1954-1956)
新人ながら走攻守揃った能力で南海の優勝に貢献した外野手。
大学時代は早稲田の主将・四番として通称「最後の早慶戦」に出場。その後クラブチームを経て1948年南海へ入団。
一年目からクリーンナップとしてスタメンに座ると160安打(歴代新人2位)、100得点(歴代新人1位)、40二塁打(歴代新人1位)の好成績を残し、南海の優勝に貢献した。
その後は自身の不振とチームのコンバート案もあり出番が減少。1954年に高橋ユニオンズへ移籍。翌1955年から1956年までは選手兼任監督としてプレーした。
査定について
ラインドライブ・・・やっぱこれがないとね
肩力・送球B・・・15補殺を記録するなど肩は強い
盗塁E・積極盗塁・・・盗塁成功率.651(43-28) どちらかといえばチーム方針でガンガン走ってた感
回復B・・・一年目から全試合出場
プルヒッター・アウトコースヒッター・・・現役時代の動画があったのですがいやなんであるんだよ
う~んドアスイング!w
併殺・・・1950年11併殺(108試合) 併殺の記録は1950年からなので記録はないがスイング情報と併せるとゴロも多かったのでは
強振多用・・・当時の雑誌に「豪快な打撃」とあるので だからなんでそんな資料あるんだよ
☆歴代新人二塁打記録
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) 2021年10月26日
①#笠原和夫(1948年) 40
②#牧秀悟 (2021年)35🆕✨
③#長嶋茂雄(1958年) 34
④#高橋由伸(1998年) 32
ミスター超えた!!
セ・リーグ単独トップ!!#baystars#神奈川の牧#サンスポ
こいつ最近佐藤か牧でしか選手作ってないな
パワナンバー 13900 52182 96308
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