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【パワプロ2020・再現】福留 宏紀(オリックス)

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「プロ初打席初本塁打のフク"ト"メ」

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福留 宏紀(ふくとめ ひろき)

オリックス・ブルーウェーブオリックス・バファローズ(1994-2005)

 

思い切りのよいバッティングと堅実な守備が持ち味のバランスが取れた内野手

1997年に史上五人目となるプロ初打席初球初本塁打でド派手なデビューを飾ると、2001年には打撃好調で一時五番を任されるなど自己最高の成績を記録する。

しかしその後はホセ・オーティズの入団、平野恵一の二塁転向などにより出場機会が減少。2005年戦力外を受け引退。

その後は野球塾スタッフ、女子プロ野球コーチを経て、2020年よりBCリーグの福島レッドホープスの野手コーチに就任。

現役時は福留孝介(当時中日)がいたためよくふくめと誤読されていた。

査定について

対左C・・・初打席初本塁打の相手が左の竹下潤(西武)。

バント○・・・あんまり評価されてないけどシーズン半分くらいの出場で5犠打(2001年)はようやってるのでは?

 

大下誠一郎選手オリックスの日本人選手としては23年ぶりの初打席初本塁打おめでとうございます。

 

パワナンバー 13500 80814 67202

画像ファイル

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